年に一回リモコン乾電池の交換


 



リモコンから取り出した電池

 

一年に一回、リモコン類のバッテリー(乾電池)を総交換することを実践している。

 

理由は液漏れ防止のため。リモコンはAAA電池(単4形)が多く、液漏れしやすい傾向があるのだ。液漏れ電池によるリモコン内部清掃の経験は楽しい作業とはほど遠く、回避策を講じた。

  1. 液漏れしにくい電池を使う。
  2. 液漏れを起こす前に新品交換する。
    液漏れは乾電池の過放電により電解液が漏れるのが原因のひとつ。乾電池が古くなってくるとこの状況が起きる場合がある。よって、乾電池をフレッシュな状態に保ち乾電池の健康状態を保つというのが目的。

交換の時期は、ハロウィーンの頃。

理由は、最初に全とっかえを実施したのがたまたまハロウィーンの時期だったから。

今回もハロウィーンの頃に全とっかえ。

 

 

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リモコンは新しい電池に入れ替えたが、それまで使っていた乾電池はまだ使えるだけの電力が残っている。これらは捨てずにとっておき、目覚まし時計や温度計などに使う。

単四電池にぴったりのプラスティック容器に入るだけ保存(トップ写真)。容器は、寒天のお菓子が入っていたものでとても便利なサイズ。

 

目覚まし時計は諸費電力が極めて少ないので、中古電池でも十分機能するのだ。

ただし、このタイプのバッテリーを使う目覚まし時計や温度計類は多数ではないため、これを使い切るのは大変。

 

 


 

Health Data: (11/18/23)

  • Fitness: 12,970 steps, 7.0 km, 7 floors, Pushups 15, Crunch 30、Plank 60 sec.、Squat 0、Dumbbells Curl 0, French Press 0、Upright row 0
  • Body: Weight 44.1 kg, Body Fat 18.9 %、BMI 17.78
  • Vitals 102/70/69
  • Basal Body Temperature 36.0℃