涼しくて快適な睡眠環境な朝だというのに安眠が中断となった理由とは


 

目が覚めて最初に意図して見る景色がこれ。

 

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寝室のドアの横、ベッドから離れたところにあるチェストの上に置いてある時計で時間を確認するのが目的。

 

今朝、窓の外の騒音で目が覚めて、時計を見ると、5時。
窓のカーテンは閉めないで寝る派なので、夏は5時だと明るい。

 

あと少し寝ようと思ったのだが、近くの道路工事の音がうるさくて眠れないので、そのまま起床。我が家の近くの道路は2年くらいにわたり、工事が続いている。東京オリンピックの為に国立競技場を始めいろいろな設備や建築のため、水道管やらガス管やら配電などの工事が続いているのだ。掘るのは一回にして欲しいのだが、各ユーティリティーにより利権が絡んでいるらしくて、掘って工事して埋めて、また掘って・・・の無限ループが続いている。工事は車道の地下なので、交通量の少ない深夜から明け方に工事が行われるのだ。迷惑するのは近所の住民なのである。

 

不本意にも早朝に目が覚めてしまったが、それ以外は快適な夜。

涼しい日が続いていて、冷房なしで心地よくデュヴェをかけて寝られる。

 

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但し、足先だけは暑いので必ず布団の外に出すのは一年を通じて同じ。

 よって寝るのはベッドの端っことなる(そうしないと掛物から足だけ出すことができない)。

 

起床時の室温は24.5℃。冷房する場合の温度設定は23℃なので、ほぼ理想通りの室温。こういう状態はあまりなく、工事による安眠妨害はますます残念だった。

 

そういうわけで、わたしは、すっかりアンチ・オリンピックとなったのである。

 

 


 

 Health Data:

  • Fitness: 3,530 steps, 2.0 km, 3 floors, Spin 0 min., Pushups 50
  • Body: Weight 44.6 kg, Body Fat 20.5 %、BMI 17.98
  • Vitals 108/69/65