コロナ感染していたのかもしれない


Retrospective Travel Log


米国旅行記
9月24日


 


Contrail

 

諸状況を鑑みて、友人(トラベル・バディー)とわたしは、コロナに感染したという可能性が濃厚という結論に達した。

 

症状:

わたしの場合、2日ほど疲労感があったが、3日目には完治。そのときは熱中症だと思っていた。

友人は、わたしより1〜2日ほど遅れて疲労感や呼吸系の問題が発生。最初は季節性アレルギーだと思っていたようだけれど、味覚と嗅覚を失ったことから、コロナ感染の可能性が浮上。

 

感染経路:

おそらくNYで乗った地下鉄車内、あるいは、ホテルの朝食バッフェ。

 

待機期間:

可能性としてのCOVID発症(わたしの場合 9月14日)から本日で10日目。ほかの人に移すかもしれない期間(待機期間:従来は発症から10日、最近は発症から5日という考えが主流)は長めにみても終了。

友人は16日頃に発症して、強い疲労感は数日で解消したけれど、いまだに味覚や嗅覚が無く、また咳や鼻詰まりなどがあるという。

 

ワクチンの効果?

わたしの場合、疲労感と咳と鼻水の日々は2日間で3日目にはすっかり元通り。Pfizer ワクチン Booster  接種(5月12日)のおかげで極めて軽く済んだのかもしれない。

友人は1年くらい接種をしていなかったとのこと。

 

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上記は全て、可能性としての話。実際にはCOVIDテストもしてないし、また、医者にも行っていないので、コロナに感染したかどうかは不確定。

なにしろコロナかもしれないと認識したのは、発症から5日(待機期間)後ごろだから、テストをしたからと言って何の結果も出ない。

 

 


 

Healath Data: (09/24/23)

  • Fitness: 9,053 steps, 3.0 mi, 3 floors, Pushups 15, Crunch 0、Plank 60 sec.、Squat 0、Dumbbells Curl 50, French Press 30、Upright row 26
  • Body: Weight na kg, Body Fat na %、BMI na
  • Vitals 112/72/75
  • Basal Body Temperature 36.0℃