ポール・リビアの家




マサチューセッツ小旅行の最終日はボストン散策。夕方のバスでNYに向かうのでそれまでの時間調整。

ボストンは19世紀にアメリカ独立のきっかけとなった出来事が多くあった街であり歴史と重ねて散策すると非常に興味深い。写真は愛国者として知られ、独立戦争では伝令として勇気のある行動を行ったことで知られ、またフリーメイソンの会員でもあるポール・リビアの家。14人が生活していた家との事だが、現在の感覚でいうと小さい。昔の人々の生活はいまより質素であり、今の我々の生活は不必要なラグジュアリーを追求して行き過ぎたものではないかと考えさせられる。

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17:00初グレイハウンドのバスでNYへ。特に交通渋滞にもあわず21:10にはNYCのバスターミナル着。3日前までにWebで購入する eTicket だとボストンまでの片道が$15.00と格安。個人でドライブした場合のガソリン代より遥かに安いのでお得感がたっぷり。

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今日の食事:

  • 朝: フレンチトースト、コーヒー
  • 昼: グリルドチーズ・サンドウイッチ、アップルサイダー
  • 夜: Cosiのサンドウイッチ(モッツアレラ、トマト、ベージル)、水)

13:14 11/18/2007