Retrospective Travel Log
米国旅行記 (35日目)
10月11日
米国滞在も最終日。あっという間の5週間だった。
07:15、ホテルでバッフェの朝食。
スクランブルド・エッグス、ベーグル(toasted bagels)、リンゴ(Gala)、Coffee。
卵料理もベーグルも好みだけれど、大好きなゲーラ・リンゴもこれが最後かと思うと残念感満載。
10:00、ホテルをチェックアウト。徒歩で数分でエアートレイン(Air Train:空港と近くの地下鉄や列車の駅を繋ぐ高架鉄道)の駅という好立地のホテル。
見送りに来てくれた友人にbye-byeをしてエアートレインに乗る。
エアートレインは高架線なので窓からの眺めがひらけていて気持ち良い。
わたしのフライトが飛び立つのは「ターミナル 8」。最初のストップのFederal Circle の次の駅。乗車して20分くらいで「ターミナル 8」着。
Check inは昨日のうちにWebでオンラインで済ませていた(Boarding PassはiPhoneに受信すみ)ので、荷物のドロップオフだけと思ったのだが、なんと、チェックイン・カウンターでのドロップオフでチェックインと同じとのこと。
ただし空いていて待ち時間はなし。
その後セキュリティーチェックには行列。でも特に問題なし。
かなり早めに空港に行くようにするのが、わたし流。
時間にゆとりを持っていれば、もし何か不測の事態が起きても(時間的制約に於いては)慌てることはない。
今回は全て順調だったので、ボーディングまでのんびりと過ごす。
ラウンジで軽食を食す。中近東メニューを選ぶ。クスクス、タヒーニ(Tahini)、ババガヌーシュ(Babaganoush) 等どれもおいしい。
食べ終わったら場所を変えてコーヒーを友にMacBookと戯れる。
ラウンジで写真の整理したりブログ記事を書いたりしてくつろぐ。
そうこうしているうちに搭乗の時間が近づいていきたので、ゲートへ。
13:10、JL5便、ボーディング。
14:09、テイクオフ。定刻の50分遅れ。
スピードを上げていく。
もうじき車輪が陸から離れるというこの瞬間は大好き。
無事離陸。
あっという間に陸地が遠くなる。
Goodbye New York, until next time.
(さようならニューヨーク、次回まで)
機内乗客率は約半分(かそれ以下)。トイレが混まなくてよい。
食事を食べたり、おやつにアイスクリームを食べたり。
アイスクリームは好物だが、機内だと更においしい。
特にJALは空調の温度設定がかなり高く機内が暑いので冷たいものが美味しい。
20:20、Fairbanks上空を通過。ここがほぼ 半分地点。
日付変更線通過。
あとは睡眠。暑くて寝苦しい。
(日付変更線の後はこちら)
↓
Health Data:(10/11/23)
- Fitness: 2,719 steps, 1.6 km, 0 floors, Pushups 0, Crunch 0、Plank 0 sec.、Squat 0、Dumbbells Curl 0, French Press 0、Upright row 0
- Body: Weight na kg, Body Fat na %、BMI na
- Vitals na
- Basal Body Temperature na ℃