痣を見つけて嬉しかった

今朝、右の前腕に小さな痣を発見して嬉しくなった。
というのも、実は、昨日、何の前触れもなく右手首の上部(前腕?)が痛くなったのであった。特に手首をつかう運動や作業をしたのでもないのに。少しでも重い物は持てないし、文字などを書くときはボールペンでは力が必要となり痛くなるのでフェルト・ペンでないとダメという状態。よって右手は殆ど使えない。幸い両手効きなので右手が使えなくても大抵のことは左で出来るので日常生活に大きな支障はないが、一体なんなのだろうかと嫌な感じだった。しばらく安静(出来るだけ右手を使わず)にして様子を見ることにしたのだ。そこまでが昨日の出来事。
今朝になっても痛かったが、痣を見つけて、どうやら、気づかないうちにどこかにぶつけて、それが丁度なにかのツボの部分で腕全体が痛いのに違いない。原因が分かって嬉しいのであった。