ガス料金の月次通知が来た。
去年に続き今年も暖冬だったことがガス料金(使用量)から読み取れる。
以下は、現居にに住むようになってからのガス使用の推移。
我家の光熱エネルギーは電気とガス。
・ ガスは給湯と床暖房。床暖房はガスにより温められた温水が床下を巡るタイプ。
・ 電気は、給湯以外全て。つまり、照明、キッチン(IH、オーブン、コーヒーメーカー他)、エアコン(暖房機能もあるが我家で使うのは冷房機能のみ)、AV一式、コンピュータ関連。
電気とガスで、使用量に季節変動が大きいのが暖房に使うガス料金。
そこで上表のようにガス使用量とガス料金を時系列に並べてみたのだった。
暖房費は、住居の種類や地域によりさまざまだが、我家の条件は次の通り。
・ RC建築の集合住宅12階、上下左右を他の住居に囲まれている位置。
・ 広さ約83平米。
・ 地域は東京都内。
今年の冬は夜間以外は暖房をつけなかった日がほとんど。
寒い日に外出から家に帰ってきて、暖房の効いた暖かい部屋でほっとして寛ぐ、というのはわたしの好きな冬の過ごし方なのだけれど、今年はそういう日は今の所なく、おそらく、これからもなさそう。
次は電気料金と電気使用量。
このように電気料金は1年を通じて大きな変動はない。
7月と8月がすこし多めなのはエアコンを使うから。
とても暑がりなので、エアコンは点けたいだけ点ける。最初の夏は電気料金が何倍にもなるのかと思っていたが、それでも快適には代えられないので躊躇せずACをつけていた。ところが料金がわかってびっくり。新しいエアコン(我が家のエアコンは現居を購入した時に新調している)ってなんて省エネが進化しているのかと感動した。
光熱費は、外気と室内の希望温度の差が大きければ大きいほど空調費用がかかるわけなので、冷房より暖房の方が費用がかかるのは納得だが、2017年の春まで住んでいた部屋のエアコンは20年ものがついていて、騒音は高く冷房能力は低く消費電力は多いという三重苦だっただけに、今の家のエアコンの素晴らしさに驚いたのだった。
Health Data:(02/16/21)
- Fitness: 5,714 steps, 2.8 km, 1 floors, Pushups 40, Crunch 40
Dumbbells Curl 50, French Press 30、Upright row 26 - Body: Weight 43.9 kg, Body Fat 19.7 %、BMI 17.70
- Vitals 113/64/67
- Basal Body Temperature 36.0℃