12月10日、16:21。
太陽が地平線に沈んでいく瞬間。
これは1枚目の写真の約10秒後。
太陽はほぼ見えなくなった。
国立天文台によると、この日の「日没の時間」は 16:28。
「日没の時間」とは太陽の上縁が西の地平線の下に沈んだ瞬間のことだそうだ。
我が家から見る「地平線」は秩父山脈越しになるので、ほんとうの「日没」より7分早く太陽が見えなくなった。
そのあと20分ぐらいは太陽は地平線のすぐ下にあり、一般的にほとんどの野外活動を実行するのに十分な自然光がある。薄暮(はくぼ)または Civil Twilight と呼ばれる時間帯で残り少ない黄昏を惜しむことができる。
サンセット・マニアにとりかなり嬉しいひとときでもあるのだ。
Health Data: (12/10/20)
- Fitness: 4,337 steps, 2.2 km, 1 floors, Pushups 0, Crunch 40
Dumbbells Curl 50, French Press 30、Upright row 26 - Body: Weight 44.9 kg, Body Fat 19.7 %、BMI 18.10
- Vitals 110/66/66
- Basal Body Temperature 36.1℃