先月うけた健康診断結果の面談のためクリニックへ。
名前を呼ばれ先生の部屋にはいる。
先生は開口一番、「Makiさん(実際には本名の姓)、、、」と言ったきり画面をみながら言葉につまっているではないか。
当方: (ドキドキ・・・何かとんでもない病気で余命3日とかか、と絶望の奈落へ) ← 心の声
先生:「これは、、、極めて優秀ですよ。」
データを一緒に見ながら説明は続いた。
「何も問題ない。大腸2回ともネガティブ、血圧、糖尿、 コレステロール、腎臓すべて問題なし。」「今の生活を維持してください」
ですって。
あー、良かった。
最初はどうなることかと思った。
先生が絶句したのは、すべての値が基準値内なので驚いたからのようだ。
たいてい、どこかに異常値があったりするのだろうから。
わたしの場合、最近は毎回コレステロール値がやや高めだったのだけれど、今回は基準値に戻っていて、「極めて優秀」という評価を受けることとなったのだった。
生まれつき健康優良児のような人にとっては「極めて優秀」というのは当たり前で普通のことなのだろうけれど、わたしは、過去にいくつか健康問題が有っり治癒したりという頑強な生まれではないので今回のような「何も問題ない」は多分初めて。
とても嬉しい(^^ )v
Health Data: (11/09/20)
- Fitness: 9,104 steps, 5.3 km, 7 floors, Pushups 40, Crunch 40
Dumbbells Curl 50, French Press 0、Upright row 26 - Body: Weight 45.1 kg, Body Fat 20.2 %、BMI 18.19
- Vitals 110/64/65
- Basal Body Temperature 35.8℃