イチョウの黄葉がピーク。
太陽光線に輝く黄金色の木の葉っぱも美しいが、なんといっても散り敷いた黄色い落ち葉の絨毯がとても良い。
ここはローカルの人が普通に通る道で、この季節になるとラッシュアワーの電車並みの混雑となる神宮外苑の銀杏並木とは違い静かな雰囲気で散歩が楽しめる。
しかし、実はわたしはイチョウの葉の絨毯を歩くのはあまり好きでは無い。
なぜかというと・・・
黄色い絨毯は銀杏(イチョウ)の葉のみでなく大量の銀杏(ギンナン)の実も落ちていて、踏み潰されたそれらはとても臭いのだ。踏み潰されたギンナンの果実部分は柔らかくスニーカーのソールのデコボコにめり込んでしまう。
ギンナンの実の色がイチョウの葉と同じ黄色なので渾然一体となった道となり、ギンナンを避けて歩くことなど不可能。
靴底に臭いギンナンをつけたままにはしたく無いので、帰宅すると靴底の掃除となり面倒なのだ。
ここまで書いてアイディアが浮かんだ。
こんどギンナンの落ちている道を通る時は靴底がツルツルしたタイプの靴にすれば帰宅後もラクではないか。Eureka!
Health Data: (11/21/21)
- Fitness: 8,202 steps, 4.3 km, 3 floors, Pushups 0, Crunch 40
Dumbbells Curl 50, French Press 30、Upright row 26 - Body: Weight 45.0 kg, Body Fat 20.7 %、BMI 18.15
- Vitals 108/70/62
- Basal Body Temperature 35.9℃