7時間睡眠を断念した話、それと、近所の猫


 

 

近所のアイドル猫、スコちゃん(仮名)。

若い頃は人間のおじさんみたいな所謂スコ座りをよくしていたが、シニア猫になった最近は横になっているか、丸まっているかのことが多い。

この日は前脚を「X」にしている初めてみるポーズ。

 

寝ているようにも見えたが、「スコちゃん」(実際には本名で)と声をかけてみる。

 

 

すると目を開けて気だるそうにこっちをみる。かわいいのだ。

 

スコちゃんは1日に何時間ぐらい寝るのだろうか。

 

 

わたしはつい最近になり、今夏から試みていた7時間睡眠を断念した。

もともとロングスリーパーの傾向があり、8時間かそれ以上の睡眠をとる習慣だったのだけれど、人生を健康に過ごすのには7時間睡眠が最適、それ以上は短命になる原因、といった内容の医学情報をいくつも読んだので、それではわたしも、と7時間睡眠を実行していた。

 

問題は、夜の睡眠を7時間とすると、わたしの場合は昼間眠くて仕方ないのだ。しょっちゅう昼寝をしていた(スコちゃんみたく)。

 

最近になり8時間睡眠に戻したところ、昼寝はしなくなりエネルギー・レベルも上昇した気がする。

 

睡眠時間適正値は個人によって違うので、わたしには8時間が良いということがわかったのだった。

 

 


 

Health Data: (09/13/22)

  • Fitness: 12,109 steps, 6.0 km, 4 floors, Pushups 15, Crunch 30、Plank 30 sec.
    Dumbbells Curl 0, French Press 0、Upright row 0
  • Body: Weight 45.0 kg, Body Fat 20.8 %、BMI 18.15
  • Vitals 110/70/68
  • Basal Body Temperature 36.1℃