怪我に対する考え方


 

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今日のサンセット。16:26 on 1/17/22

 

友人から「大変なことが起きた」とLINE。

 

何かと思ったら、夜道を歩いていて何かに躓いて転倒し掌を負傷した、というもの。
“負傷”の画像も送ってきた。

普通サイズのバンドエイドが掌に貼ってある。

大した怪我ではない。大げさだなあ、と思った。

 

わたしは怪我の多いスポーツ(インラインスケート)をしていたので、怪我を大ごとととは思わないところがある。同じスポーツをするスケート友達が集まると、怪我の傷跡を見せながら武勇伝で盛り上がる事は少なくない。

よくサーファーが傷跡自慢をして「千の傷を持つサーファー」が伝説の人になっていたりする。我々の場合、傷跡が多くても伝説の人にはならないけれど、それぞれの傷跡ができた原因となる怪我についての話をするときは、誰でもなんとなく嬉しそうになっってしまう。怪我自体はなにも嬉しくないのだけれど、それが治癒して今まで通りの生活が遅れて運動もできることが嬉しいのかもしれない。

 

転んで負傷したという友人だが、彼は特にスポーツはしていなかったようなので、大げさに言っているのではなくて、怪我するのは珍しいことなのかもしれない。

 

 


 

Health Data: (01/17/22)

  • Fitness: 5,335 steps, 2.8 km, 1 floors, Pushups 0, Crunch 30、Dumbbells Curl 50, French Press 0、Upright row 26
  • Body: Weight 45.1 kg, Body Fat 21.1 %、BMI 18.19
  • Vitals 112/65/64
  • Basal Body Temperature 36.1℃