2019年を振り返るシリーズ(その2)は買ったもの。
良かった購入品ベスト3。
長さ33cmというミニサイズなハンディー・モップ。
存在は知っっていたが、それまで特に気にかけたことは無くて、買ったのは今年になってから。思っていた以上の便利さで日々愛用している。
ディスプレイ、ドア、鏡、ガラス、キッチンのステンレス風壁、IHのガラス面、出窓カウンター、など、つるつるした面のホコリ取りに最高に有用。こんな便利なものがあっtなんて、と感動している。
付属のケースに入れると、独り立ちするので、テレビの後ろ(つまり使っていない時は見えない)が定位置になっている。
第2位:iPhone 11 Pro
iPhone 6S ではできないことが多くなったので、新しい携帯電話を購入。
最新版 11 Proは、背面のトリプルカメラレンズである3つ目(タピオカ)が好きでないし、5G対応もしていないのでほんとうは、iPhone XS を希望していたのだけれど、XシリーズではXRしか店に無くて、XRはサイズが大きめ(11と同じ75.7x150.9x8.3)でその分すこし重い(194g)こともあり、新型では一番軽い モデル、11 Pro (71.4x144x8.1、188g)を選択。
背面の見た目は、好みでないけれど、普段はディスプレイのある側を見ているのでまあ良いかとおもったのだ。もっとも、このトリプルカメラ・レンズはなかなか使い勝手も性能も良いのだが。
iPhone 6s や 7, 8 の4.7インチ薄型筐体に最新性能を入れたモデルがあれば良いのに。
第3位:Amazon Fire Stick
HDMI端子にセットすることで、テレビの大画面でアマゾンの提供する映画や他の映像を観ることができる装置。
これも、もちろん存在は知っていたが、買うと映画を観てばかりいるようになるのが目に見えていたので意識的に遠ざけていたものだが、どうした気の迷いかとうとう買ってしまったもの。
さっそくセットアップ。
我が家のWi-Fiに接続してAmazonのアカウントにログイン。
それまでは、デスクトップの iMac(21.5インチ)で観ていた映画が、LDのテレビ画面(32インチ)で鑑賞できる。なかなか快適。今のテレビが壊れたらもう少し大きい画面のディスプレイ(テレビ受信機は不要)にしたい。55インチかな。
そうなったらますます引き篭もり度が高まることだろうけれど。
次点に、
Health Data:
- Fitness: 4,146 steps, 2.3 km, 1 floor, Pushups 0, Spin 0 min.
- Body: Weight 44.5 kg, Body Fat 20.1 %、BMI 17.94
- Vitals 105/66/66