メガネが曇る東京の気候


 

超高湿度+超高温=超不快な日

 

日比谷で食事。駐車場で車を降りたらメガネが曇ったのにはびっくり。それだけ、屋外の湿度が高いということなのだろうが、車からでたらメガネが曇ったというのは生まれて初めての経験。

 

ラス・ヴェガスの41度、南イタリーの45度など、もっと暑い気温を経験したことがあるが、いずれのケースも湿度が低いので東京の不快さには全く及ばない。

 

食事はホテルの17階。日比谷公園を見下ろすロケーションだが、あまりの高湿度のせいか、景色がぼんやり。

 

f:id:lunarmagic:20190802112917j:plain

 

食事はおいしいのだが、冷房が効いておらず汗だく。猛暑すぎて冷却能力のキャパシティーが追いつかないのだろうか。それとも、客の回転を上げるために、暑くして早く客に出て行ってもらおうという魂胆なのか、真相は謎。

 

どのくらい暑いのかというと、なんと摂氏36度!

 

f:id:lunarmagic:20190803100207j:plain

 

体温と同じだ。

 

暑いわけだ。やれやれ。

 

 


 

Health Data:

  • Fitness: 2,612 steps, 1.4 km, 0 floors, Spin 0 min., Pushups 40
  • Body: Weight 45.1 kg, Body Fat 22.2 %、BMI 18.19
  • Vitals 113/67/64