浴室ドアの使い方


 

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入浴の際、浴室ドアをどのようにするかは多分いろいろ意見があると思う。

 

最近、入浴の際にドアは握りこぶし大くらいの幅をあけた状態でベンチレーション(換気ファン)を回しながらというのがベストであるという説を知ったので、試している。この方法が、浴室内の湿気を一番有効に排出できるのだそうだ。

 

わたしの場合は、それまでは常に全開、つまり浴室ドアを閉めるという習慣は無かった。いまでも、うっかりするとドアは開放状態で、お風呂を終えてから握りこぶし大幅を残して閉めてベンチレーションを30分まわしている。

 

わたしの入浴時間は短いほうで、通常3分くらい、最長でも5分以内なので、そもそも湿気を大量に排出する必要があるような状況にならないのだとは思うし、湿気が原因のカビも生えていないが、それでも”こぶし大”を試している。今までカビが生えなかったからといってこれからもカビが発生しないという保証があるわけではないし、なにより風通しは良いに限るから。

 

 



Health Data:

  • Fitness: 2,650 steps, 1.4 km, 0 floors, Spin 0 min. 、Pushups 50
  • Body: Weight 44.7 kg, Body Fat 20.0 %、BMI 18.02
  • Vitals 103/63/66