スキージー(2)


 

たかがスキージー、されどスキージー。選び方と使いかたで日々の生活が大きく変わる!

 

キッチンのスキージー(スクイージー)をアップグレードした。

 

新しいスキージーはもう一点購入していた。

 

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それは浴室用。

 

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パッケージ裏面。

サクションカップ付き。

 

浴室では何年も前から(株)テラモトの「tidy」ブランドの「スキージー」を愛用している。シャワーの後、壁とバスタブの水切りをする。

 

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なんと2014年の11月に購入したものを現在も愛用している。

全く劣化することもなくて優秀。

シンプル・リビング - Less is more 浴室改良(2) スキージー

 

 

今回、新たにOXOのものを買った理由はサイズ。

これはミニサイズなのだ。

 

我が家のバスタブは、どういうわけか凹みになっている場所が1箇所ある。

 

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この部分は汚れが溜まりやすく、また、水切りが通常サイズのスキージーではうまくいかないが、ミニサイズだとこのようにフィットする。

 

壁面やバスタブの底など平らで面積の広いところは、従来のフルサイズのものを継続使用する。

 

よって、浴室のスキージーはフルサイズ&ミニの2つを使うことになった。

 

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OXOのミニはサクションカップ付きなので、このように壁面に下げる収納とした。

 

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ブレードの材質は「tidy」の製品にはかなわない(個人の好み)。

 

これで、シャワーのあとのクイック水切りがとても容易くなり満足。

 

 

 

 


 

Health Data:

  • Fitness: 6,055 steps, 3.6 km, 3 floors, Spin 0 min.
  • Body: Weight 45.5 kg, Body Fat 20.9 %、BMI 18.35
  • Vitals 115/65/64