フランキー&アリス


多重人格障害を持つ主人公フランキー(ハーリー・ベリー)はストリップ・ダンサー。時々記憶がない事があり、記憶が戻ると新しい衣類がクローゼットに入っているのを見つけるといった事が過去に何回もあった。医師に相談したことはあったが、ドラッグでもやっていたのだろう、と特段の治療はなされなかった。
ある日、車道で倒れているところを保護され、そのときに診察した精神科医オズは、フランキーの内面に何かがあるのではないかと見ぬき親身な治療を開始する。その結果、明らかになったのはフランキーは多重人格障害があり、Geniusという12歳の少女、それからアリスという人種差別主義の白人という人格があることがわかってきた。さらに、アリスは人種差別主義なので、黒人であるフランキーを抹消しようと試みていることも判明。オズは根気よく治療を続けフランキーの内面に住む恐怖の存在を無くそう目指す・・・
1972年ごろのロスアンジェルスを舞台としていて、当時のカルチャーなども取り込んであり面白かった。

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今日の運動:

  • インラインスケート ・・・ 0 miles (当月累計 8.0 miles ログ )
  • ストレッチ等 ・・・ 腹筋 30、レッグ・ストレッチ 0、腕立伏 20、チュービング 20
  • ダンベル ・・・ Curl 0、Lateral Raise 0、Press 40

今日のボディー・モニター数値:

  • 体重 ・・・ NA LBS
  • 体脂肪 ・・・ NA %
  • 水分量 ・・・ NA %