バレンタインズ・デー・ディナーは友人が来訪して調理。メニューはメキシカン。野菜豊富のブリットー。上に中細に切ったほうれん草とトマトが乗り、トマトの赤がバレンタインズデーの雰囲気を盛り上げる。
グワカモーリも作る予定のメニューだっそうなのだが、熟したアヴォケードが入手できなくて断念。
バレンタインズ・デー・ディナーは友人が来訪して調理。メニューはメキシカン。野菜豊富のブリットー。上に中細に切ったほうれん草とトマトが乗り、トマトの赤がバレンタインズデーの雰囲気を盛り上げる。
グワカモーリも作る予定のメニューだっそうなのだが、熟したアヴォケードが入手できなくて断念。
うだつのあがらないオフィス・ワーカーのウエズリー(ジェームズ・マカヴォイ)は、仕事でも私生活でも行き詰って嫌気がさしていた。そんなある日、謎の美女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)が接近してきた。ウエズリーが彼女の車に乗り込むと猛スピードで走り出した車から彼女はガンを撃ちまくりターゲットを殺害したのだった。
ウエズリーは彼の父親が秘密のフラタニティ(暗殺組織)に属していたプロの暗殺者だと知らされ、更に、彼自身は組織のリーダーの継続者なのだといわれ、Foxによる訓練が始まる。彼は実は父親同様に潜在的な超能力があり、訓練により飛んでくる弾丸を目視できるようになる。ウエズリーはだんだん自信をつけて暗殺の仕事に着手するが、父親の死について陰謀が絡んでいたのを知る・・・
特殊撮影満載、映像がたのしいアクション・パック。銃から発射された弾丸の弾道がスローモーションで動き、空気の揺らぎが見えるような映像作りはMATRIXのリップオフだという意見もあるようだが、最近の映画ではこういった弾丸の動きが出てくるのは珍しいことでなく、本作品だけを一概にMTARIXの真似だと言い切る事はできない。むしろ、マトリックスにより確立されたあらたな表現方法なのだと解釈できると思う。
110 min、2008年米国、Timur Bekmambetov監督。
今日の食事:
今日の運動:
今日のボディー・モニター数値:
11:05 2/15/2009